下書き状態にしているうちに、記事になってるのを読んでしまって、自分の駄文を載せる意味あるのかな…と、つい思ってしまったですが、文章を書くことを職業にしてる人と比べてもしょうがないですしね(笑)
というわけで、極私的目線でのレポでございます。セトリネタバレありますので、これから参加予定でまだ知りたくないっ!な方はご注意を〜。
ライブ前に丸いうちわの配布が。
もちろん、鉄人風の4人のお写真。
この写真だけみたら、バンドかどうかすらわかりゃしない(笑)
ステージは大きなゲームスペースの隣、しかもウルトラマンとのコラボ展開で、すぐ隣に大きなウルトラマンが。ウルトラマンに見下されながらのイベントでした(笑)
16時スタートのところ、5分ほど早くウルトラマンのところからメンバー登場。
法被に帆布前掛け姿。あれはアコースティックのときの衣装なのね(笑)
登場時、坂さんの法被の合わせがピシッとしていて、さすがお神輿担いでる人は違うわ〜!と思った(笑)
友康さんはギターを弾く邪魔にならないようにか、袖の部分を少しまくっていました。
シミさんが!鎖骨!(笑)
襟ぐりが少し広かったので鎖骨が見えてたんですが、たぶんTシャツじゃなくてタンクトップだったんだと思いますー。
シミさんの肩のラインがとても素敵だなぁと日頃から思っているので、鎖骨に釘付け(笑)
軽く、「喰うため〜」をワンコーラスだけ。
兄ィ「これはリハです」。
でも、そのままフリーライブ開始。
そうそう、坂さんが手ぬぐいをキリリとねじりハチマキにしてました。その代わり法被はゆるい着方になっちゃってたけど(笑)
1曲目のオトナは、兄ィがマラカス持って歌う…けど、マラカスの意味があまりない(笑)
2曲目ではタンバリンを…またもあまり意味がない(笑)
自分でも、ただマラカス持ってるだけで、お客さんの方を指すのに使ってるだけになっちゃってるというようなことをおっしゃってましたが(笑)
そして「己DANCE」のランバダパートでは、両手をあげて踊っていましたが、腰が柔らかい動きになってないっ(笑)
MCでウルトラマンたくさんのことにも触れ、「怪獣もいっぱいいるね。8割方わかるもんね、最近のはわかんないのもあるけど」
「アントラーとかさ、アリクイの。…アリクイじゃないよ、アリジゴクだ!アリクイはバクだ(笑)」
私もアントラーの姿が頭に思い浮かんでたから、兄ィが言い間違えてたことに最初気がつかなかったけど、でも兄ィ、アリクイとバクは違いますよ(笑)
じゃあ、誰もが知っている曲を、と「夏の扉」のカバー。
しかし、サビの部分でサッと手があがったのは、おそらく我々40オーバーのみ…(笑)
もはや誰もが知っている曲ではないと思うのです…。だって81年の曲ですよ。今年41になる私ですら7歳のときなんだから、30代の大半がわからなくても不思議ではないと思う(笑)
サビぐらいは知ってるかもしれないですけど。
ラストは「君といつまでも」。これは加山さんというより憂歌団っぽく聴こえました。
お正月の大阪でのイベントのときに木村さんと歌っていたからそんな気がしたのかな?
その後、サイン会。
たくさんのお客さんが並んで大変だったと思いますが、メンバー4人ともサインを書いてはひとりひとり握手。
そこは相変わらず。さすが兄貴たち。
兄ィにコラボソフビ出すときは、前もって告知してくださいねって言ったら、笑って聞いていたけど、怒羅鬼は悔しくて泣いたんですからっ!って言いつつ、次の友康さん前に移動する瞬間、ちょっと笑いながら、「あれはまたやると思うよ」。
いや、だから!今でなくてリリース前に!(笑)
買い逃したらどれだけ悔しいか、あなたよくご存知でしょう!だから笑われてたのか…?(笑)
いやいや、うん、教えていただいてありがとうございます。でもほんとに買い逃したくないのでお願いします(懇願)
前回、事後ながら調べたんだけど、やっぱりほぼ情報出てなくって、よほどマメにパトロールしないとわからなかったんではと思いましたですよ。。
お客さんはたくさんいるからそんなにお話はできないけど、それでもまだ言葉を交わす機会があることがうれしい。4人全員で来てくれたし。
サイン会も終わって、最後の兄ィの挨拶で、「みんなのおかげで、人気者なんじゃないかって気になりました(笑)」って言ってました。
いやいや、ほんとに人気者ですよー。
人気者じゃなきゃ、オジサンのサインと握手会にあんなに人は来ませんよ。
オジサンの(笑)ははは。
セトリ
==================
(リハ)喰うために働いて 生きるために唄え!
オトナノススメ
濁声交響曲
己DANCE
酒燃料爆進曲
夏の扉
君といつまでも
というわけで、極私的目線でのレポでございます。セトリネタバレありますので、これから参加予定でまだ知りたくないっ!な方はご注意を〜。
ライブ前に丸いうちわの配布が。
もちろん、鉄人風の4人のお写真。
この写真だけみたら、バンドかどうかすらわかりゃしない(笑)
ステージは大きなゲームスペースの隣、しかもウルトラマンとのコラボ展開で、すぐ隣に大きなウルトラマンが。ウルトラマンに見下されながらのイベントでした(笑)
16時スタートのところ、5分ほど早くウルトラマンのところからメンバー登場。
法被に帆布前掛け姿。あれはアコースティックのときの衣装なのね(笑)
登場時、坂さんの法被の合わせがピシッとしていて、さすがお神輿担いでる人は違うわ〜!と思った(笑)
友康さんはギターを弾く邪魔にならないようにか、袖の部分を少しまくっていました。
シミさんが!鎖骨!(笑)
襟ぐりが少し広かったので鎖骨が見えてたんですが、たぶんTシャツじゃなくてタンクトップだったんだと思いますー。
シミさんの肩のラインがとても素敵だなぁと日頃から思っているので、鎖骨に釘付け(笑)
軽く、「喰うため〜」をワンコーラスだけ。
兄ィ「これはリハです」。
でも、そのままフリーライブ開始。
そうそう、坂さんが手ぬぐいをキリリとねじりハチマキにしてました。その代わり法被はゆるい着方になっちゃってたけど(笑)
1曲目のオトナは、兄ィがマラカス持って歌う…けど、マラカスの意味があまりない(笑)
2曲目ではタンバリンを…またもあまり意味がない(笑)
自分でも、ただマラカス持ってるだけで、お客さんの方を指すのに使ってるだけになっちゃってるというようなことをおっしゃってましたが(笑)
そして「己DANCE」のランバダパートでは、両手をあげて踊っていましたが、腰が柔らかい動きになってないっ(笑)
MCでウルトラマンたくさんのことにも触れ、「怪獣もいっぱいいるね。8割方わかるもんね、最近のはわかんないのもあるけど」
「アントラーとかさ、アリクイの。…アリクイじゃないよ、アリジゴクだ!アリクイはバクだ(笑)」
私もアントラーの姿が頭に思い浮かんでたから、兄ィが言い間違えてたことに最初気がつかなかったけど、でも兄ィ、アリクイとバクは違いますよ(笑)
じゃあ、誰もが知っている曲を、と「夏の扉」のカバー。
しかし、サビの部分でサッと手があがったのは、おそらく我々40オーバーのみ…(笑)
もはや誰もが知っている曲ではないと思うのです…。だって81年の曲ですよ。今年41になる私ですら7歳のときなんだから、30代の大半がわからなくても不思議ではないと思う(笑)
サビぐらいは知ってるかもしれないですけど。
ラストは「君といつまでも」。これは加山さんというより憂歌団っぽく聴こえました。
お正月の大阪でのイベントのときに木村さんと歌っていたからそんな気がしたのかな?
その後、サイン会。
たくさんのお客さんが並んで大変だったと思いますが、メンバー4人ともサインを書いてはひとりひとり握手。
そこは相変わらず。さすが兄貴たち。
兄ィにコラボソフビ出すときは、前もって告知してくださいねって言ったら、笑って聞いていたけど、怒羅鬼は悔しくて泣いたんですからっ!って言いつつ、次の友康さん前に移動する瞬間、ちょっと笑いながら、「あれはまたやると思うよ」。
いや、だから!今でなくてリリース前に!(笑)
買い逃したらどれだけ悔しいか、あなたよくご存知でしょう!だから笑われてたのか…?(笑)
いやいや、うん、教えていただいてありがとうございます。でもほんとに買い逃したくないのでお願いします(懇願)
前回、事後ながら調べたんだけど、やっぱりほぼ情報出てなくって、よほどマメにパトロールしないとわからなかったんではと思いましたですよ。。
お客さんはたくさんいるからそんなにお話はできないけど、それでもまだ言葉を交わす機会があることがうれしい。4人全員で来てくれたし。
サイン会も終わって、最後の兄ィの挨拶で、「みんなのおかげで、人気者なんじゃないかって気になりました(笑)」って言ってました。
いやいや、ほんとに人気者ですよー。
人気者じゃなきゃ、オジサンのサインと握手会にあんなに人は来ませんよ。
オジサンの(笑)ははは。
セトリ
==================
(リハ)喰うために働いて 生きるために唄え!
オトナノススメ
濁声交響曲
己DANCE
酒燃料爆進曲
夏の扉
君といつまでも
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