
私、はじめてのファンダンゴでした。
GARAKUTA KOJOのときのお客さんは決して多くはなかったけど、ギュウギュウで聴くかんじでもないと思うので、聴きやすくてよかったなぁと。
今回は、いつものギター、ベースに、ドラムも入ってのバンド編成。
生粋の千歳出身3人組。
ドラムの勇一郎さんはわざわざ千歳からやってきて、約30年ぶりだったかな?にドラム叩いたそうです。
Rooftopの2014年1月号にGARAKUTA KOJOのインタビューが掲載されていて、そこで勇一郎さんのこともでてきますが、シミさんになんかしゃべれって言われたカゲさんが説明してくれました(笑)
勇一郎さんとカゲさんは小学校の同級生。カゲさんは途中で転校して、転校した学校にシミさんがいたと。
高校はシミさんだけ別の高校。
ゼラチンというバンドでシミさんはベース、勇一郎さんがギターで一緒にやっていたんだけど、勇一郎さんが抜けてその後にカゲさんが加入。
そんな幼なじみの3人、メンバーの距離感がたまらない(笑)
シミさんはちょっと照れてるし、カゲさんはそれをわかった上でか、「シミさん」って呼んでるし、勇一郎さんはマイペースだし(笑)
シミさんに「なんでいつもシミって言うのに、さん付けで呼ぶのよ」って言われて、カゲさんは「いや、なんとなく、つけたほうがいいかなと思って(笑)」と答えてました。
最初はお客さんの方に気をつかってるのかと思ったけど、シミさんの反応を見越して言ってるのかなって(笑)
シミさん、ちょっと座りが悪いというか、むずがゆいような気持ちでいたんじゃないかなぁ…(笑)ふふふ。
けっきょく、ライブ中は最後までずっと『シミさん』って呼んでた(笑)
そんなカゲさんのギターソロで、シミさんは笑いながら、ジェスチャーで前に出ろ!って(笑)
今回は近くで観ていたんだけど、カゲさんのギターもすごいなぁ。
GARAKUTA KOJOの曲はあったかくて、懐かしくて、シミさんの人柄がすごくよく出てるなぁって思うのだけど、今回あらためてライブで観て感じたのは、たとえばシミさんがソロで弾き語りしても、あの雰囲気は出ないんだろうなぁってこと。
シミさんの書いた歌に、シミさんの歌声と、カゲさんのギターが乗ってはじめて、あのなんとも言えない、いいー雰囲気の曲になるんだなぁってシミジミ感じながら聴いていました。
これまでのリズムボックスを使ったのと違い、当たり前だけどドラムが入ることでバンド感がグッと増して。
ちょっとリズムが走り気味に感じるところも、それがかえって曲の持つ青さを増させているように聴こえて、それを聴けただけでも来てよかった!って思った。
曲のタイトルわからないのもあるので、セットリストもわかりませんが、初お披露目の曲もありました。
怒髪天の4人の中でシミさんが一番フロメンに書いてると思うけど、そういう時の文章より、この時にはじめて聴いた曲のほうが生々しくて、シミさんの心の赤い部分をみせられたような、すごくハッとさせられた曲でした。
GARAKUTA KOJOは、音源を作って販売する気はないってことだけど、もっともっと聴きたい。
ほろほろ鳥のライブのとき、階段のところで3人揃って観てました。
その姿を、幼なじみ3人組かぁ…って思いながら見ていたら、なんだか微笑ましくみえて。ビール飲んでるおじさんたちなんだけど(笑)
ほろほろ鳥のライブは盛況。
はじめてみたけど、ああ愛されてるなぁっていうのと、それだけのバンドなんだなぁというのと。
鍵盤が入ると曲がドラマチックになるのに、あの歌、バンドのライブというより、お芝居みてるようにも感じました。
あ、MCで、昔、怒髪天と対バンした時の話が出てた。もちろん、ケンカの話(笑)あはは。
バンド編成もよかったなぁ。
ほんとに、もっともっと聴きたい!聴かせてほしいー!
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